仕事の帰り道に書店があるので、毎日よって変えるのが習慣になっているます。
新刊チェック
既刊の入荷チェック
週刊誌などの雑誌チェック
そして、たまーに
CDやDVDのチェックw
(最近CDやDVDを買うことが激減しておりますorz ほしいのはたくさんあるんですけどね)
で、本日ご購入は、
です。
城アラキさん原作のワインマンガは
「ソムリエ」
から好きでしたが、(「ソムリエ」の話しはまた今度ww)
この
「ソムリエール」
も
面白いです^-^
まず、主人公の樹カナちゃんがヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
周りにいるキャラも(・∀・)イイ!!
で6巻は
ニッポン人の情熱②
頑固な親子でも、いつも親は子供を心配しているんだなと(∀`*ゞ)
最近家族間で悲しいニュースもありますけど、、、私が育った環境ではなんでそんな事になるか理解が出来ません。
たぶんその人にはそうなる事情があると思うんですけど。。。
この話しは反発している親子でも、どこかで繋がっているんだなと感じさせてくれました。
アイドルタイム(待機時間)
プレゼントに込められた想い、そのプレゼントを選ぶ、買う、渡すときの大切な時間。
それは別のものにも、何にも変えられないものなんだなぁ~と。
私も、そんなプレゼントを渡してみたいぞ!Ψ(`∀´)Ψ
まー、またひとつカナちゃんが成長するお話しでした ^-^
感動の値段
インチキワイン評論家兼ファッション評論家Vsエスポワールの2度目の対決(`ω´)
評論家のセコさがなんとも言えず、イイ感じです。
で、このやり取りを通じてカナちゃんは支配人に成長を少し認めてもらえたみたいですヽ(´ー`)ノ
それぞれの桜
戦争での悲しみと、それを教訓に植えられたオーストラリアの桜
オーストラリア行った事ないですが、行ったときは是非現地に行ってみたいと思いました。
近くでこの話で紹介されたワインを飲めるお店があったら飲んでみたいなぁ
(と、妄想はどこまでも膨らんでゆく。。。。
フェイク(始動)
以前登場した画家のおじさんが亡くなった知らせから始まるちょっと切ないお話し
画家のおじさんの弟子が、才能を認めてもらえず、苦悩していることを、
ワイン作りで同じような不遇にあいながらもそれでも前を向いている生産者のお話で立ち直らせてしまう。
この話しを読んだとき私もちょっとダウナーな時期だったので、よいカンフル剤になりましたw
二つの樽
営業一辺倒の男性に経理を学ばせて更なる成長を考える上司。
こんな上司の下で働いてみたいですww
特別編『ワイン通』が知らないワイン常識
私も、知識を仕入れたときはアドルフさんのようになりがち。
胸に痛いお話してでしたw
皆さんも自慢や知識をひけらかすのはほどほどにww
普段お酒を飲まない私も、
「ソムリエール」を読んだ後は、
食事のときなどの口癖が
『ワインが飲みた~い』
になってしまいます(ノ´∀`*)
あなたの好きなワインはなんですか?
私は、今のところ「シャブリ -- 詳しい銘柄は忘れましたが(;´∀`) --」が思い出の一本です。